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2011.07.11 ESCAPISMききどころ11~出会い


こんにちは。
いよいよ夏本番になってまいりました。
この暑い夏を乗り切るために...ぜひ僕のワンマンライブに来てみませんか??


8月6日(土)表参道『ラパン・エ・アロ』
17:00~

~乾いた時代の四畳半フォーク~神部冬馬「ニート系フォーク」LIVE東京

チケットの予約販売もしております!


今回はゲストミュージシャンの皆さんをお招きして、バンド形式でのライブになります!
ですが、お店はいわゆるライブハウスではなく、落ち着いた雰囲気のリラックスできる空間です。
内容としても、ゆったりまったり...敷居の低いのんびりコンサートにしたいと思っていますので、
皆様のお越しをお待ちしております!!


さて、今回のライブでもアルバムESCAPISMの楽曲を中心に歌っていきますが、
その中の最後の曲、『出会い』について少しお話を。


その昔、僕のウェブサイトは自分の手作りで、もっと簡素なものでした。
それでもそんなページに向けてメールをくださる方など、沢山いらっしゃいまして、
中には悩みをストレートにぶつけてくる若者たちもいます。
そんな中、ある一人の子が
「学校の人間関係で悩んでいるけど、素晴らしい先生に出会えて、立ち直る事ができた。
その先生への感謝の気持ちを詩にしてみました」
と、散文詩を送ってくれました。
散文詩、というか本当にストレートな感情を箇条書きにしたものだったのですが、
僕がそれを元にして更に言葉を加え、詞にして曲をつけてみました。

出会い、僕達は常に毎日誰かと出会い続けています。
出会いがあるから喜びがあり、悲しみがあり、自分が自分としていられるのです。
誰かと接している日々、それが例えばネット上だけでの繋がりだったとしても、
それは自我を保つある一つの重要な要素になっているのだと思います。

端的な例ですが、
ふと駅前で誰かとすれ違った、その人はぶつからないように避けてくれた。
たったこれだけの出来事でも
「あ、この人は自分を人として見てくれている」と認識できます。
それをみんな無意識のうちにやっているのです。

だいたいが、もう今後一生会わないであろう人と毎日すれ違っているわけです。
そう考えると、知り合いになれるなんて奇跡的な確率です。
さらに、友達になれるなんてもっと凄まじい数字になるでしょう。


そんな『出会い』という現象に感謝して、日々を過ごしていきたいと僕は思っています。